埼玉県狭山市で歯周病治療ならあおば歯科クリニック

歯周病は治る
あきらめず当院へご相談を

Perio Zero®
歯周病治療プログラム
全身全霊をもって、
あなたの歯を守ります

歯周病は“治らない病気”ではありません。
30年以上、
歯周病は治らないと
言われた患者さんを
救ってきた経験が
その証です。

私たちはこれまで、数えきれないほどの歯周病患者さんを治してきました。日本では『歯周病は治らない』と言われています。しかし、歯周病は治る病気です。治らないのは治し方が間違っているのです。私たちは一人でも多くの患者さんにお口の健康を取り戻していただきたいと願っています。

埼玉県内で
一昨年も高い
再生医療実績(2025年)

Perio Zero®
歯周病治療プログラム

日本では「歯周病は治らない」
と言われてきました。

大学でも学会でも、そして保険制度の中でも「完治はなく維持するだけ」と位置づけられています。 しかし、これは世界の常識から見れば大きな遅れです。

欧米では歯周病は“治せる病気”として扱われ、エビデンスに基づいた治療法が確立されています。

代表的なのが、非外科療法であるペリオドンタルデブライドメントと抗生剤の併用です。
プラークや歯石、炎症組織を徹底的に取り除くと同時に、1〜2週間の抗生剤投与を行う。これは欧米では今や標準的な基本治療です。
ところが日本の保険制度では、歯周病治療に原則として抗生剤を使用することが認められていません。 そのため、多くの歯科医院が「治らない」と言わざるを得ないのです。
Perio Zero® 歯周病治療プログラムは、この世界標準に基づいて構築されています。

  • 保険制度の制約に縛られない
  • 欧米レベルの科学的根拠に基づく治療を実践できる
  • 再生療法や外科療法、補綴治療まで一貫して対応できる

「治らない」と言われた歯周病でも、正しい治療をすれば治る。 その確信をもって取り組むのが、
当院のPerio Zero®歯周病治療プログラムです。

なぜ、日本では歯周病を
治してくれないのか?
なぜ、日本では 歯周病が治らないのか?
歯周病と向き合って33年 院長 昆敏明 の想い

私は歯科医師になって33年間、歯周病と真摯に向き合ってきました。
  当時、私を最も悩ませたのは「歯周病は治らない」という現実でした。
  学生時代、東北大学で歯周病を学んでいた頃から、多くの先輩が「歯周病は完治しない」と口にしていました。
  卒業後、最初に研修した中通り病院でも同じ。保険診療に沿った治療は行うものの、
尊敬する東北大、北大の先輩たちも「結局は治らない」と当然のように言っていました。
  しかし、次々と来院する歯周病患者さんに対して何もできない無力感は、
私の中に強い問いを生みました。

「本当に歯周病は治らないのか?」
 
  転機となったのは、口腔研クリニックの飯塚哲夫先生の講演でした。飯塚哲夫先生のお話に触れた日を境に、
私は「歯周病は治る」という確信を持ち、真摯に患者さんと向き合うことを誓いました。
 
  それから三十余年。数え切れない患者さんと向き合い、治療を重ねてきた結果、私は胸を張って言えます。
 

「歯周病は治る病気です」

私の歯科医療の原点
飯塚哲夫先生

飯塚哲夫先生について

私が歯科医師としての使命を見つけたのは、恩師・飯塚哲夫先生との出会いからでした。
飯塚先生は、近代口腔科学研究会を主宰し、埼玉県上尾市にて日本でも珍しい歯科の総合病院「口腔研クリニック」を創設された、日本歯科界を代表する臨床家です。
「歯周療法の基礎」「歯内療法の臨床」「新編 歯科医療とは何か」「顎機能不全症への総合的アプローチ」など、数々の専門書を著し、臨床・教育・研究の三分野で日本の歯科医療を牽引してこられました。
現在は同クリニック名誉院長として後進の育成にも尽力され、フランス国立私学アカデミー外国人会員、学校法人知音学園理事長、埼玉歯科衛生士学校校長、NPO法人日本歯科医療水準評価機構理事長など、多方面で日本の歯科医療の未来を支えておられます。
飯塚先生の臨床哲学の中心にあるのは、「歯周病は治る病気である」という信念です。
大学でも研修先でも“治らない病気”と教えられていた私は、この言葉に衝撃を受けました。それ以来、飯塚先生の教えを胸に、「歯を救う医療」を追求し続けてきました。私が今日も患者さんに「歯周病は治ります」と伝えられるのは、師匠である飯塚哲夫先生の教えがあったからです。

    

非外科療法
ペリオドンタル
デブライドメント

すべての歯周病治療の基本

歯周病治療はまずこの「非外科療法」から始まります。当院では、以下のステップを大切にしています。

非外科療法の流れ

1 口腔内の細菌確認
位相差顕微鏡を使い、患者さんご自身のお口の細菌を確認していただきます。実際に目で見ることで「自分の歯周病は細菌感染である」と実感できます。
2 徹底したブラッシング指導
治療効果を高めるために最も大切なのはセルフケアです。歯周病には歯周病専用の歯みがきの方法があります。これを理解していただき実践します。
3 ペリオドンタルデブライドメント
歯周ポケットの奥深くに入り込んだプラーク(細菌のかたまり)、歯石、炎症を起こしている歯肉内縁上皮を丁寧に取り除きます。
できれば上下顎すべてを一度に処置します。これは、短期間で一気に細菌の数を減らすことが目的です。もし一度で難しい場合は、上下に分けて2回で行います。
4 抗生剤の全身投与(欧米標準)
現在、7種類ほどの抗生剤および抗菌剤が歯周病菌に効果的なことが分かっています。欧米ではエビデンスに基づいた基本治療として、これらの抗生剤の全身投与が確立されています。Perio Zero歯周病治療プログラムではこれらの抗生剤で最良の臨床結果をもたらす2剤併用法を行っています。

外科療法
歯周外科・再生療法

非外科療法(ペリオドンタルデブライドメント)を行った後も、歯周ポケットが深く残ったり、骨の破壊が進んでいる場合には、外科的な治療が必要です。
当院では「再生が可能なケース」と「再生が難しいケース」に応じて治療法を選択しています。

治療の流れと期間の目安

1 再生療法(歯周組織再生治療)
失われた骨を再び再生させる治療です。
  • 人工骨
  • メンブレン
  • 歯周組織再生薬剤:エムドゲイン(EMD)
この3つを組み合わせることで、失った歯周組織の再生を最大限に引き出します。
当院ではエムドゲインと人工骨は必ず使用し、症例に応じてメンブレンを追加します。

埼玉県内で一昨年も高い再生医療実績(2025年)

なお、同じ目的で日本の保険に収載されている「リグロス」という薬剤もありますが、当院では使用しません。
その理由は、リグロスの添付文書に「正常細胞がガン化する可能性がある」という副作用が記載されているためです。
一方で、エムドゲインは世界中で30年使われ続けてきましたが、副作用の報告は一切ありません。
患者さんに安心して治療を受けていただくため、当院は安全性と実績のある材料を厳選しています。。

2 Apically Positioned Flap Operation(APF法)
骨再生が難しい水平性骨吸収や1壁性の垂直性骨欠損のケースでは、APF法という歯周外科手術を行います。
  • 歯ぐきを丁寧に開き、深部の歯石や感染組織を徹底的に取り除く
  • 歯ぐきを健康な位置に縫合し直すことで、ポケットを確実に解消する
  • 高度な術式のため日本ではあまり行われていませんが、再発防止には非常に有効で確実な方法です

日本の保険制度と欧米の歯周病治療の違い

日本では「制度に縛られているから治らない」と言われてしまいます。
しかし、世界標準の治療を自費で受ければ“治る”可能性があるのです。
これが Perio Zero® 歯周病治療プログラム を導入する理由です。

保険での根管治療と
自費での根管治療の比較
  日本(保険制度下) 欧米(世界基準)
治療の考え方 「歯周病は治らない。クリーニングで維持」 「歯周病は治せる。完治を目指す」
治療の流れ どんなケースも全て保険で決められた順序を必ず踏まなければならない
(基本検査 → スケーリング → 基本検査 → SRP → 精密検査)
患者毎のケースに応じてエビデンスに証明された薬剤、材料を自由に選択できる
抗生剤の使用

原則禁止(歯周病治療に投与できない)

歯周病原菌に対する種々の抗生剤の使用は常識

再生療法 一部のみ保険適応(30年前から開発され、副作用もなく世界中で使用されているエムドゲインは今も保険適応が認められていない。数年前日本で開発されたリグロスは突然保険適応になったがガン化する副作用などがあり、使用しているのは日本だけ) 多様な材料・術式を使用可能(人工骨・メンブレン・エムドゲインなど)
治療のゴール 延命・維持 治癒・再生
治療の結果 「治らない」「通っても変わらない」と感じる患者さんがほとんど。 「治った」と患者さん自身が感じる

日本では「制度に縛られているから治らない」と言われてしまいます。しかし、世界標準の治療を自費で受ければ“治る”可能性があるのです。 これが Perio Zero® 歯周病治療プログラム を導入する理由です。

治療の流れと期間の目安

1 非外科療法(基礎治療)― 最低2回
①歯周病の理解
②ブラッシング指導
③ペリオドンタルデブライドメント(上下顎をできる限り一度に処置)
炎症と細菌をコントロールし、口腔環境をリセットします。
2 外科療法(歯周外科・再生療法) ― 1か月~半年
①再生療法:人工骨、メンブレン、エムドゲインを使用
②再生困難な場合:APF法(Apically Positioned Flap Operation)でポケットを確実に除去
深いポケットや骨の欠損を再生します。
3 歯周補綴(ししゅうほてつ) ― 1か月~半年
歯周補綴(ししゅうほてつ)は、ただ噛めるようにする為だけではありません。 まず歯を固定して骨が再生しやすい環境を整えそのうえで補綴治療を行うことで、歯と骨を守る歯周病の重要な治療です。

骨再生と歯周補綴の関係
①歯がグラグラしていると骨が再生できない
歯周病で歯を支える骨が減ると、歯が揺れてしまいます。
歯が動いたままでは、新しい骨がしっかり再生せず、治りが不十分になります。

②③T-FiT-Fix(固定治療)で歯を安定させる
治療の途中で「T-Fix」という方法で歯を固定します。 これにより歯の揺れを止め、骨が再生しやすい環境を整えます。

④最終的に「歯周補綴」で噛む力を安定させる
骨が回復してきても、弱った歯をそのまま使うと再びグラ グラする危険があります。 そこで、最終的に歯を連結して噛む力を分散させて歯と 骨を長持ちさせます。
4 メンテナンス ― 生涯
①定期的なメンテナンスで再発を予防
②ブラッシング習慣の確認と修正
③治療後の安定を維持し、歯を長く残すための仕組み
治療はここで終わりではなく、「守り続けること」が本当のスタートです

当院の認定医制度について

日本では、残念ながら「歯周病は治らない」と公言している専門家や学会も少なくありません。実際に、日本歯周病学会はその立場を公式に示しています。
しかし、私たちはそうは考えません。歯周病は正しい診断と治療を行えば、治癒できる病気です。
その信念のもと、当院のドクターは 一般社団法人 日本歯牙保存学会 に所属し、
歯牙保存総合指導医…院長、副院長3名
歯牙保存総合専門医…1名
歯牙保存総合認定医…3名
という認定資格を取得しています。
この体制により、経験豊富な指導医から若手の認定医まで、すべての患者さんに最適な治療を提供できる仕組みを整えています。治療費は担当医の資格に応じて異なりますが、治療内容そのものは共通の「Perio Zero® 歯周病治療プログラム」に基づいて行われます。

費用

当院の歯周病治療はすべて Perio Zero® 歯周病治療プログラム に基づいて行われます。
治療内容は共通ですが、担当するドクターの資格と経験によって費用が異なります。

処置 詳細 歯牙保存総合
指導医※
(院長 昆)
歯牙保存総合
指導医※
歯牙保存総合
専門医※
歯牙保存総合
認定医※
非外科療法 ペリオドンタル
デブライドメント
歯周ポケットが5ミリ未満で、深いところに付いている歯石や汚れと一緒に、歯周ポケット内側の炎症部分を取り除く除菌処置です。 応相談 345,000円 245,000円 195,000円
再生療法 歯周外科
フラップ手術
歯周ポケットが5ミリ以上あり、顎の骨が奥深くまで溶かされ、歯周ポケット内に治療機器が届かない場合、歯根面を露出させて奥深くに溜まったプラークや歯石を除去し、歯槽骨整形を行います。 49,000円/本 39,000円/本 29,000円/本
人工骨
世界初の炭酸アパタイトを主成分とする人工の骨補填材で、人間の骨に類似して作られており、体の中で骨に置き換わりやすいため、歯周病で失った骨を回復するために使われます。 165,000円
EMD
(エムドゲイン)
歯周病で溶けてしまった歯槽骨を再生させる治療薬で、スウェーデンで開発された歯周組織再生用材料です。骨ポケットがある場合に適用されます。
メンブレン
メンブレンという特殊な人工膜を使って歯周病で破壊された部分を覆い、歯を支える組織が回復するまで上皮が入り込まないように保護します。

※一般社団法人日本歯牙保存学会認定による。

※費用は症例により変動します。詳しい金額は初診時の診査・診断の上でご説明いたします。

治療方針は全員同じ Perio Zero®

誰が担当しても治療の質が落ちることはありません。

一人の患者さんに対して、担当医が一人治療を専任しますが、歯周病は千差万別なケースがある為、専門医から認定医までチーム医療で対応しています。

担当医を選べます。

患者さんのご希望に応じて、指導医・専門医、または認定医から選択いただけます。

症例のご紹介

歯科医師紹介

PROFILE

略歴
新潟県新潟市生まれ
1984年3月
獨協大学外国語学部ドイツ語学科 卒業
1993年3月
国立東北大学歯学部 卒業
2005年6月
狭山市 あおば歯科クリニック 開院
2007年1月
医療法人桜光会設立 理事長就任
2023年8月
一般社団法人日本歯牙保存学会 代表理事就任

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新潟県新潟市生まれ。信濃川でヤゴやザリガニを捕まえるわんぱく少年でした。
父親は、今はJRになりましたが元国鉄の職員でした。その国鉄の町新津市育ちで地元の敬和学園高校卒業後、獨協大学ドイツ語学科に入学し、ドイツ語を勉強。しかし 卒業後、一大決心をして国立東北大学歯学部に入学。入学金から授業料、6年間の生活費まですべて自分でアルバイトと奨学金で賄い卒業。33歳でようやく憧れの歯科医師となりました。
卒業後は秋田県中通り病院で 2年間研修後、狭山市で10年間分院長を務めたのち独立。
口腔研クリニックの飯塚哲夫先生に師事し、歯の根の治療を行う歯内療法室、口腔外科専用のオペ室を備え、歯を救って欲しいと願う患者様の想いに応えてきました。
現在は、都内はもとより、岡山県や札幌などからも飛行機で来院される患者様がいらっしゃるほど信頼を得られるようになりました。
患者様が一番望んでいること、それは一生涯自分の歯で噛めることです。歯周病を治し、根管治療をきちんと行い、歯を救ってお口の健康をとりもどし、幸福になった患者様をたくさん見てまいりました。患者様のお口が健康になること、そして患者様の人生が幸福になることは、私たちの励みでもあり、喜びでもあります。

PROFILE

略歴
東京都練馬区出身
山崎学園富士見高等学校卒業
東京歯科大学卒業
東京女子医科大学口腔外科臨床研修医修了

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中学校、高校は西武池袋線の中村橋にある中高一貫校の学校法人山崎学園富士見中学高等学校を卒業しました。山崎学園は大正13年に設立されたとても歴史のある学校です。富士見中学高等学校を卒業後、水道橋にある東京歯科大学に入学しました。
中高時代は演劇部、大学では弓道部に所属し、弓道ではレギュラーを務め、参段まで取得しました。大学6年間は勉強と部活のとても充実した毎日でした。
大学卒業後は東京女子医科大学病院歯科口腔外科で研修を行いました。口腔外科では虫歯などのいわゆる歯の治療ではなく、口腔癌の入院患者様や夜間の救急などを専門に診てきました。
開業医の歯科医院で見つけられた悪性腫瘍などは大学病院へ送られます。私は大学病院へ送られた患者様はどのような治療・手術を受けて闘病しているのかを知り、歯科医師としての責任を学びたいと思い東京女子医科大学にある口腔外科を最初の研修先に選びました。
1年間研修を行い、私がこれから生涯行う歯科医療は患者様の命に繋がっているということをハッキリと自分の目で見て知ることができました。
歯科医師の本分はまずは歯を残すこと。大学で歯を保存する知識は学んでも、保険医になると、国から余りにも多くの制限がかけられ、歯を保存することが非常に難しい環境です。しかし、安易に抜いてインプラントではなく、歯を残すことをこれからも追及していきます。

院長先生から一言

女性歯科医師、いわゆる女医さんですが、口腔外科で研修されていたことを考えても、良性腫瘍や粘膜疾患を顔色一つ変えずに淡々と手術する姿は男性顔負けです。
大学時代は歯並びを治す矯正が一番好きだったというだけあり、矯正で治療担当していただいた患者様もいらっしゃると思います。某有名矯正専門医に「抜いてインプラントだよ」と言われた右下7番をアップライトし、救うなどその腕前は矯正専門医以上です。
にこやかな笑顔の奥に歯科医師としてプロの責任感をしっかりお持ちです。歯を残す技術に関しては日本有数のドクターです。

PROFILE

略歴
千葉県出身
国立東北大学歯学部卒業
国立東北大学病院口腔外科で研修

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東北大学時代は夏はテニス、冬はスノーボードとアクティブに活動していました!ちなみに中学・高校の時は陸上部、大学では硬式テニス部に所属していました。
中学・高校の時は陸上部で1500mや3000mをやっていました。中学の時に顧問の先生に焼肉をおごってもらうために、頑張って駅伝で県大会に出場したことはいい思い出です。
大学時代は仙台に住んでいましたので、6年間で東北全県を周っていろいろな温泉に行ってきました。中でも秋田の乳頭温泉は冬になると雪見風呂を体験できますので、おススメです!
東北大学病院での研修は口腔外科中心で、抜歯や癌などを勉強していましたが、一般的な歯科治療はほとんどしてきませんでした。しかし私は常々歯科医師として幅広い治療がしたいと思っていましたので、一般歯科をはじめとして矯正、小児、歯周病治療、口腔外科と歯科に関するほとんどの治療を自院で行っている桜光会であれば自分の希望が叶うと考えました。

院長先生から一言

実は歯科は外科処置の連続と言ってもいいくらいの医療分野です。「歯科は外科より出でて外科よりも外科らしい」という言葉もあるくらいです。その外科出身の平山先生は大胆かつ慎重に手術を行います。外科と聞くと怖いイメージを持たれる患者様も多いと思いますが、平山先生は的確な診断で一般診療も正確に処置してくださいます。歯並びの治療でもすでにお会いした患者様もいらっしゃると思います。歯を抜かないコンセプトに共感してあおばに就職しました。的確な診断力と迅速な処置、手術で他院で抜歯と言われた歯を救うスーパードクターです。

PROFILE

略歴
東京都日野市出身
九州歯科大学卒業
九州歯科大学附属病院で研修

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東京都日野市出身。 福岡県は北九州市にある九州歯科大学で研修を含め7年間を過ごしました。
中高は陸上部で短距離走を、大学ではワンダーフォーゲル部とボランティアサークルに所属していました。大学で始めた登山ですが、景色や山容の美しさはもちろん山頂で飲むビールやコーヒーの美味しさは格別で、すっかりハマってしまい、今では一生の趣味になりました。行ってみたい山ががたくさんあります。おすすめの山がありましたら、ぜひ教えてください!
私が歯科医師を志したきっかけは、中高時代に矯正をしていたことでした。かなり長い期間装置をつけていたので、矯正終了後歯並びが綺麗になり、自信を持って笑えるようになったときは本当に嬉しかったです。
このように私が歯科医師を目指した理由は、口元の見た目を美しくしたいという思いからでしたが、ある時私の勉強のために入れ歯を見せてくれた祖母が言った「歯は一生物なんだから大事にしなさい」という言葉がずっと心に残っていて、歯科医師として歯を残せる治療の引き出しを沢山持っていたいと考えるようになり、桜光会で勤めることに決めました。
お口の健康を患者様と一緒に考えていければと思います。よろしくお願いします!

院長先生から一言

九州歯科大学は創立100年以上の歴史をもつ、日本で唯一歯学部がある公立大学ですが、柴谷先生はその伝統ある大学の出身です。
自身も矯正治療を経験されており、当院の小児矯正(PRO矯正)やワイヤー矯正で、もうすでに柴谷先生の治療を受けている患者さまもいらっしゃると思いますが、自身の体験から患者さまの気持ちがわかる優しい先生です。
また趣味が登山というところからも、小柄な体からは想像できないようなファイトの持ち主で、歯牙保存にかける熱い想いを持って治療しています。的確な診断能力で大臼歯の外科的根管治療もこなすスーパードクターです。

PROFILE

略歴
東京都杉並区出身
日本大学櫻丘高等学校卒業
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部附属歯科病院研修修了
趣味
音楽鑑賞、スキー、スノーボード
写真、アロマ、マラソン

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生まれは愛媛、東京育ち。 中高は硬式テニス部、大学ではスキー部に所属し、アルペンスキーを板を購入するところから始めました。大学時代は6年間歯科助手のアルバイトをしており、アルバイトと部活と勉強で忙しくも充実した日々を送りました。
私の曾祖父は福島県会津若松出身です。その曾祖父が会津民謡「玄如節」「会津磐梯山」の先駆者で、平成21年に福島県立博物館の敷地内に記念碑が建立されました。会津若松に行った際はぜひ立ち寄ってみてください!
大学卒業後は日本大学歯学部附属歯科病院にて3ヶ月間はクラウンブリッジ科、9ヶ月間は大学病院の協力型施設である東京都国立市の開業医で研修を行いました。
国立での研修では「歯を残すことをあきらめない大切さ」を学びました。
お口の二大疾患と言われる歯周病とう蝕は全身の健康状態や生活習慣などもおおいに関係しています。ですから大切な歯を失わないようにするためには、毎日の歯ブラシ、歯間ブラシ、フロスなどの使用など患者さまの協力も欠かせません。
大学一年生から現場で直に患者さまの悩みに触れてきたからこそ、歯を残す重要性を実感してきました。他院で抜歯と言われた時はぜひ頼りにしてください。

院長先生から一言

とっても温和で優しい女医さんです。説明もしっかりしてくれると患者様からも信頼のお声を頂いています。私も子供のころこんな女医さんだったらもっと歯医者が好きになっていたと思います(^_^;) 
研修医時代に安易に歯を抜かない大切さを学び、そのためには一般歯科だけではなく外科や矯正もできる桜光会に入社しました。優しい笑顔で歯牙保存の情熱を人一倍お持ちのドクターです。難易度の高い大臼歯の根管治療も、その細く長い指で治してしまう凄腕ドクターです。

セカンドオピニオンの
ご案内

「歯周病は治らない」
「クリーニングしかない」と
言われた方へ

他院で
「歯周病は治らない」
「クリーニングを続けるしかない」
「抜歯が必要」
と説明され、不安を感じていませんか?
本当にそれしか方法はないのか。
歯を残す可能性はないのか。
当院では、歯周病に関するセカンドオピニオンのご相談を承っております。

セカンドオピニオンについて

歯周病を改善するためには、
・歯周病の原因を正しく理解すること
・現在の進行度を正確に把握すること
・その状態に応じた適切な治療を選択すること
が重要です。
当院では、これまでの経験と設備を活かし、
患者さんが納得して治療を選択できるよう、丁寧にご説明いたします。
また、プライバシーに配慮した専用のコンサルルームを3室ご用意しています。
安心してご相談いただける環境を整えております。

セカンドオピニオンで行う内容

相談では、お口の状態を詳細に検査し、
・歯周病による骨の欠損状態
・骨の再生が可能かどうか
・考えられる治療方法
・おおよその治療期間・費用
についてご説明いたします。
※当日は原則として治療は行わず、診断とご説明が中心となります(緊急処置を除く)。

このような方におすすめです

  • 現在の治療に不安や疑問がある方
  • 抜歯と言われたが、他の可能性を知りたい方
  • 歯周病をしっかり治したいと考えている方

ご相談対象の方

  • 患者様ご本人
  • 患者様ご本人のご家族(やむを得ず患者様が来院できない場合)
  • 未成年の患者様(若年性歯周炎の患者様)は保護者同伴

ご相談をお受けできない場合

  • 患者様本人およびご家族以外からのご相談
  • 他院に対する不満やトラブルに関するご相談
  • 訴訟に発展する可能性のある内容
  • その他、当院が適切でないと判断した場合

費用について

歯科のセカンドオピニオンは健康保険適用外のため、自費診療となります。
相談時間:約1時間~2時間
費用:44,000円(レントゲン・CT・歯周ポケット検査・診断料を含みます)

院長メッセージ

当院には、セカンドオピニオンとして多くの患者さんが来院されています。
関東圏だけでなく、遠方から時間をかけてお越しになる方や、中には飛行機を利用してご来院される方もいらっしゃいます。
皆さんに共通しているのは、「自分の歯の状態を正しく知りたい」というお気持ちです。
歯周病は、正確な診断によって治療の選択肢が変わることがあります。
まずはご自身の状態を知ることから始めてみませんか。
👉 「今の治療で本当に良いのか知りたい方は、一度ご相談ください。」

よくあるご質問

「クリーニングに通っていたのに、突然歯ぐきが腫れて抜歯と言われた」
「長年歯医者に通っていたのに、歯周ポケットについて説明を受けたことがない」
「歯周病は治らないから、これからもおそうじに通ってくださいと言われた」
「定期的にクリーニングはしていたが、歯周ポケットを測ったことがない」
これは、実際に当院に来院された患者さんから私が聞いた言葉です。
多くの方が、歯科医院に通い、クリーニングも受けていたにもかかわらず、ある日突然「歯周病が進んでいる」「抜歯が必要」と言われてしまう。
そのような経験をされ、不安や疑問を抱えて来院されます。
日本では現在も、歯周病が歯を失う最大の原因となっています。
それにもかかわらず、歯周病という病気について十分な説明を受けないまま、不安を抱えている患者さんが少なくありません。
どんな病気でも同じですが、治すためには、まずその病気の原因を知ることが大切です。
原因が分かれば、次に「どうすれば改善できるのか」を考えることができます。
歯周病も同じです。
まずは歯周病という病気を正しく知ること。
そこから本当の治療が始まります。

このQ&Aでは、実際に患者さんから寄せられる率直な疑問にお答えしながら、専門医・指導医の立場から正直に、そして患者さんの立場に寄り添って解説しました。
もし歯周病でお悩みの方がいらっしゃいましたら、どうかあきらめずにご相談ください。
歯を守る方法は、まだ残されているかもしれません。

Q1

歯ぐきから血が出るのですが、歯周病でしょうか?

一般的には歯みがきをした際に出血するのは、歯周病の初期症状の一つと言われています。

初期症状ですから軽度という事です。これは間違いではないのですが、正確ではありません。重度の歯周病なのに出血はないという患者さんもいらっしゃいます。
過去に朝起きてうがいをすると出血するので歯周病なのか調べてほしいという患者さんが来院したことがあります。診断の結果は左上第二大臼歯の根尖にクルミ大の根尖病巣があり、それが原因でフィステル(歯ぐきにできるニキビのようなおでき)を生じていました。そのフィステルから出血していることが判明しました。この患者さんは根管治療を行えばフィステルは治りますから、出血も治ります。

黄色矢印がフィステルです。膿が出ているのが分かります。

フィステルから造影剤を入れて原因を調べます。
写真は歯科でよく使用されるアクセサリーポイントと呼ばれる造影剤です。

造影剤をフィステルから挿入しました。深く入り込んでいるのが分かります。

レントゲン写真では造影剤が歯根の方に向かっているのが分かります。

また、2年ほど前にセカンドオピニオンでいらした方のケースでは夜、就寝中に歯ぐきから出血して、朝起きると口の中が血だらけになっているという患者さんを治療しました。検査の結果は重度の歯周病でしたが、特に右上の奥歯から出血がひどい状態でした。クリーニングには通っていたそうですが、出血は止まらなかったという事でした。

特にこの箇所から出血が酷かったです。
ペリオドンタルデブライドメントの後、必要な部位を歯周外科手術を行いました。
一番出血が酷いこの部分から開始しました。

フラップを起こすと(歯ぐきをめくると)長年放置されたせいなのか、歯槽骨が壊死を起こしていました。
黄色矢印、丸で囲った部分です。

摘出した腐骨です。病理検査の結果は幸い、悪性ではありませんでした。

黄色矢印が人工骨です。

手術後、歯周補綴(ししゅうほてつ)を行いました。その後、出血は落ち着きました。
この方のケースは歯周病が重度に進行して出血をするケースでした。

また以前、朝起きたら口中血だらけで、出血が止まらないという患者さんを診察しました。

お口を拝見すると舌や頬など数か所に血腫ができていて、そこから出血していました。明らかに血小板に異常があると思われましたので、すぐに内科を紹介しました。検査の結果、やはり血小板が異常に少なくなる、突発性血小板減少性紫斑病(とっぱつせいけっしょうばんげんしょうせいしはんびょう)と判明しました。内科ですぐに対応し事なきを得ました。
お口から出血するから必ず歯周病とは限りませんから、自己判断せずに、歯科を受診してください。

院長コメント

歯ぐきの出血は、体からの様々なサインです。
自己判断をせず、きちんと診断をしてもらうことが大切な歯と身体を守ることになります。迷っていないで、専門家に診てもらうことが大事です。

Q2

歯がグラグラしています。もう抜歯でしょうか?

歯がグラグラする原因はいくつか考えられます。

必ずしも歯周病が原因とは限らないので注意が必要です。誤診をしないためにも、まず行うことはCTを撮影し、3D診断を行うことです。3D診断を行い原因が歯周病だと判断した場合の当院での対処法をお答えします。

歯根を支持している歯槽骨吸収の状態により、保存できるのか、また手を尽くせば保存できる可能性があるのか、何をしてもどうしようもない状態なのかを判断します。
そのうえで、少しでも保存できる可能性がある場合はまず歯の固定を行います。通常ワイヤーに接着剤を使用し歯を連結固定します。歯を固定した状態で歯周病の治療を開始します。

歯槽骨が垂直的吸収であれば骨を再生させることが可能なことが多いので外科手術で再生療法を行います。もし歯槽骨が水平的吸収を起こしていて骨量が少なかったとしても、歯周病の治療を行うと骨の性質に変化が起こります。歯周病の治療が成功裏に終了した後でレントゲン写真を撮影すると白線と呼ばれたり歯槽硬線と呼ばれる像が歯根の周りに出現します。これはたとえ話でいうと杭が沼に立っている状態、杭が土に立っている状態、杭がコンクリートに立っている状態を想像していただけると分かり易いです。杭を支えている部分が沼であればグラグラですが、コンクリートであればグラつかないですよね。これと同じようなことが歯周病の治療前後で起こります。骨が再生しないケースでも、骨の性状に変化が生じるのです。沼だった状態が土に変化しコンクリートになるような変化です。

私たち歯科医師でもレントゲン写真の読影が難しいのですが、黄色矢印が白線と呼ばれるものです。歯槽骨がしっかりしてくるとこの白線が出現します。
こうなれば歯を残すことが出来ます。最終的にワイヤー固定を外して、歯周補綴(ししゅうほてつ)を行って歯槽骨の安定を目指したいですね。

院長コメント

歯がぐらつく原因は歯周病だけではありません。 歯根破折や根尖病巣ができてもグラつくことはあります。
27年ほど前に前歯を根管治療した患者さんのケースでは、セカンドオピニオンでいらした際はグラグラでした。その際のレントゲン写真を診ると、根を支える骨がほとんど失われていて、グラグラするのも無理はない状態でした。

黄色線で囲った部分の骨が溶けています。
根を支える骨がほぼ消失しています。診察したときはグラグラでした。

2年後です。黄色で囲んだ部分まで縮小しています。骨がほぼ再生しています。グラつきはありません。

このように、グラグラしているから歯周病とは限りません。
正しい診断を下して、正しい処置をすることが大切です。

Q3

歯周病は本当に治るのでしょうか?

この質問も度々患者さんからお聞きします。治ります。

歯周病は不治の病ではありません。もし不治の病であれば難病指定されていてもおかしくありません。ですが歯周病は難病指定ではありません。
確かに昔は(私がまだ東北大学学生だった頃、今から40年くらいまで)は、歯周病は治らないと言われていました。
そもそもその当時は歯周病ではなく歯槽膿漏(しそうのうろう)と言った方がピンとくる病気でした。そして歯槽膿漏と言えば治らないというイメージが定着していました。私が学んだ旧帝国立大学の東北大学の歯周病科の先生でさえ治るか治らないか、はっきりした答えを言ってくれませんでした。
ですが現在では、歯周病の原因も治療法も確立しています。原因も治療法も確立している病気が治らないという事はないはずです。もし治らないとするならばそれは治し方が良くないというしかありません。
私が高校生だった当時は癌は治らない病気でした。ですからがんの告知はご本人ではなく、ご家族にしていた時代です。それが医学の進歩でがんも告知される病気になりました。治る病気になったという事です。しかしそれでも末期がんは治すことが出来ません。
歯周病も同じです。ご相談にいらっしゃる患者さんの多くはどうしてここまで放っておいたのかという重度の方が多いのです。できるだけ早く専門家の診断、治療を受けていただきたいです。

院長コメント

歯周病は「治らない病気」ではありません。
正しい治療を行えば、多くの歯を守ることができます。心配だと感じたら、受診してください。

Q4

ペリオゼロ®歯周病治療プログラムとは何ですか?

ペリオゼロ®は、歯周病を根本から改善することを目的とした欧米標準の歯周病治療プログラムです。

・精密検査
・感染源の除去
・歯周外科
・歯周組織再生療法
・歯周補綴(ししゅうほてつ)
・メンテナンス
を組み合わせ、歯を残すことを目的にしています。

院長コメント

30年間の歯周病治療の経験から構築した治療プログラムです。この治療法で多くの患者さんを治癒に導いてきました。

Q5

保険の歯周病治療と何が違うのですか?

多くの歯科医院では、保険診療のルールに沿って歯周病治療が行われています。

しかしそのルールの中では、治療の順番や方法、使用できる材料や薬剤に制限があるのが現実です。
その結果、
・歯石がほとんど付着していない状態でも、手順としてスケーリングが行われる
・重度の歯周病であっても、すぐに必要な外科的処置へ移行できない
・歯周病菌に対して有効と考えられる治療法や薬剤が選択できない
といった状況が生じることがあります。
そして実際に、「きちんと通院していたのに改善しなかった」「クリーニングを続けていたのに、ある日突然抜歯と言われた」このような患者さんが、当院には多く来院されています。
中には、埼玉県外から何時間もかけて来院される方や、飛行機で羽田まで来て宿泊を伴いながら治療を受けられる方もいらっしゃいます。
それは、現在受けている治療に対して「このままで本当に良いのだろうか」という疑問を感じている方が、それだけ多いということでもあります。
ペリオゼロ®歯周病治療プログラムでは、保険診療の枠にとらわれず、
・歯周病の原因を正確に見極め
・必要な治療を、必要なタイミングで行い
・有効と考えられる方法を選択する
ことで、歯周病の改善に正面から向き合っています。

院長コメント

歯周病は、どのような治療を受けるかによって結果が大きく変わる病気です。
現在の治療で不安や違和感を感じている方は、その感覚は決して間違いではないかもしれません。
一度、別の視点から状態を確認してみることをおすすめします。

Q6

歯周病治療では歯科衛生士も担当しますか?

歯周病治療において、歯科衛生士は非常に重要な役割を担っています。

当院でも、歯科医師と歯科衛生士が連携しながら治療を進めており、チームで歯周病に向き合う体制を大切にしています。
一般的に、歯科医院に在籍する歯科衛生士の人数は、非常勤を含めて平均1.8〜2.0人程度といわれています。
常勤換算ではさらに少なく、1人前後となるケースも多いのが現状です。
その中で当院には現在31名の歯科衛生士が在籍しており、そのうち30名が常勤として勤務しています。
この体制により、
・患者さん一人ひとりに丁寧に向き合うこと
・継続的なメンテナンスとサポート
・歯周病の状態に応じたきめ細やかな対応
が可能となっています。

院長コメント

歯周病治療は、歯科医師だけでなく、歯科衛生士の力があってこそ成り立つ治療です。
そして歯周病治療の質は、ドクターだけではなく、歯科衛生士の関わり方によって大きく変わります。
当院ではチームで連携しながら、患者さんの歯を守ることに取り組んでいます。

Q7

再生療法とはどのような治療ですか?

歯周病は昔は歯槽膿漏と言われ、不治の病と考えられていました。

それは歯の根を支えている骨が溶けてしまうのを止めることができなかったからです。

ですが、原在では骨吸収を止めることが出来るようになり、さらに骨を再生させることも可能になりました。
もちろん現在でもすべてのケースで骨が再生するわけではありませんが、昔なら再生しないと考えられていたケースでも、条件さえよければ再生することが出来るようになりました。

その際に使用される薬剤は主に次の三つです。①人工骨②エムドゲイン③メンブレンの三つです。

人工骨+エムドゲイン

人工骨

エムドゲイン

メンブレン

メンブレン

当院ではこの再生医療にかかわる人工骨、メンブレン等の薬剤使用量で、3年連続埼玉県で一位となっています。

院長コメント

当院は再生療法の症例数が非常に多く、これまで多くの歯を救ってきました。ぜひ諦めずにご相談してください。

Q8

歯周病治療は痛いですか?またあおば歯科クリニックでは骨再生医療を多く手掛けていると聞いていますが、設備などが心配です。

治療の際は必要に応じて麻酔を使用しますので、強い痛みを感じることはほとんどありません。

それは歯周外科の術後も同様です。術後の腫れも軽度のことが多く、強い痛みが出ることはまずありません。どうしても緊張して不安だという患者さんには、笑気麻酔も用意してありますから安心して来院下ください。
設備に関しては手術専用のオペ室を開院時より完備して、歯周病だけではなく、ガマ腫、唾石症、粘液のう胞、血管腫、繊維腫、ポリープ、外傷など様々なお口の病気に対処できるようにしています。また日本でも数少ない鉛で覆われたレントゲン室になっている歯内療法室もオープン以来設置しています。さらに根管治療の患者さんの増加に合わせて、外科的根管治療室も設置しました。これらの部屋は全て自動ドアになっています。そのため手を触れずに清潔な環境で手術が行えるようになっています。

院長コメント

患者さんの不安をできるだけ減らすよう配慮して治療を行っています。アシスタントにつく衛生士も経験豊富で、患者さんをリラックスさせてくれるはずです。
また感染予防も徹底して行い、それぞれの処置、手術の種類によって部屋を分けています。自動ドアなど感染予防徹底の一つです。

Q9

治療期間はどれくらいですか?

歯周病の進行度と歯周補綴(ししゅうほてつ)が必要かどうかによって異なります。

目安として
軽度:数ヶ月
中等度:6ヶ月程度
重度:1年から2年
かかることがあります。

院長コメント

薬を飲めば治る病気ではありません。重度のケースでは手術も必要になります。期間はかかっても必ず治りますから一緒に頑張りましょう。

Q10

治療費はどれくらいかかりますか?

歯周病の状態によって必要な治療が異なるため、費用も変わります。

初診時の検査と診断をもとに治療内容と費用をご説明しています。

Q11

歯周病は再発しますか?

歯周病は細菌による感染症のため、メンテナンスを行わない場合には再発する可能性があります。

しかし、定期的なメンテナンスと日々のセルフケアを継続することで、再発のリスクは大きく抑えることができます。
実際の臨床経験から感じるのは、再発される方の多くに、日々のケアの習慣に少しだけ改善の余地があるということです。
歯みがきの方法や習慣は、長い年月をかけて身についているため、ご自身では問題に気づきにくいことも少なくありません。歯周病が改善したあとも、これまでと同じケアを続けてしまうと、再発のリスクが高くなることがあります。
そのため当院では、治療後も
・歯周病になりにくいブラッシング方法
・再発を防ぐためのケアのポイント
を丁寧にお伝えし、無理なく続けられる習慣づくりをサポートしています。

院長コメント

歯周病は「治すこと」と同じくらい、**「再発させないこと」**が大切です。
一緒に長く歯を守っていけるよう、サポートしていきます。

Q12

セカンドオピニオンは可能ですか?

はい、可能です。

他院での診断や治療に不安がある場合でも、現在の状態を丁寧に診断し、分かりやすくご説明いたします。

院長コメント

当院には、セカンドオピニオンとしてご来院される患者さんが多くいらっしゃいます。
関東圏はもちろん、遠方から時間をかけてお越しになる方や、中には飛行機を利用してご来院される方もいらっしゃいます。
診断のみをご希望される方もいれば、その後も継続して通院される方もいらっしゃいますが、皆さんに共通しているのは、「ご自身の状態を正しく知りたい」というお気持ちです。
当院では、そのような患者さんの思いに応えられるよう、現在の状態をできるだけ分かりやすく、丁寧にお伝えすることを大切にしています。
まずは“知ること”から始めたいという方も、どうぞお気軽にご相談ください。

Q13

初診では何をしますか?

初診では
・歯周精密検査
・レントゲン/CT
・歯周ポケット検査
・診断説明
を行い、治療方針をご説明します。
最低でも1時間は必要ですから(平均約2時間)、お時間の余裕をもって来院してください。

院長コメント

歯周病は、日本人が歯を失う最大の原因です。
しかし、適切な治療を行えば多くの歯を守ることができます。
「もうダメかもしれない」と思っている方でも、一度ご相談ください。

治らないと言われたその歯周病
”歯を抜く”その前に一度当院にご相談ください。